ブランクのある薬剤師さんの復職ガイド

TOP >> 復職の基礎知識 >> ブランク15年からの復職なら

ブランク15年からの復職なら

数年のブランクならまだしも、薬剤師の世界で15年のブランクがあると、かなり厳しい印象があります。新薬は次々と発表されていますし、法体系も変更点が多く発生しているはずです。薬剤師本人も復帰を前にかなり不安になってしまうはずですが、実際問題として15年のブランクからの復帰はかなり厳しいのでしょうか? そこで、ブランクがかなりある薬剤師が仕事に復帰する場合の注意点や求人の探し方を、大手転職エージェントの求人情報などを参考にして考えてみます。

■復職支援プログラムのある場所に応募する
当たり前の話ですが、15年のブランクがあっても薬剤師という国家資格がある限りチャンスはあるといえます。ただ、何の研修もなしに復職となると本人が怖くなってしまうと思いますので、復職支援プログラムのある調剤薬局や病院、製薬会社などに復帰するといいと思います。ブランクの間に鈍ってしまった薬剤師としての技術や知識の磨き直しができる上に、復職支援プログラム後に主催団体の病院や薬局に就職できる場合も多いからです。

■薬局の復職支援プログラムの実際
例えば1日復職支援プログラムを薬局が行っているとします。調剤研修や接客マナー、コミュニケーション研修などいろいろなプログラムが組まれていますが、そうした研修を主催している調剤薬局は「いい人材が居ればそのまま自社に採用をしたい」という本音も持っています。ブランクが15年あったとしても、復職プログラムでアピールできれば採用のチャンスはぐっと高まります。意識を高く持って研修に参加し、研修後に採用をしてもらえるよう頑張ってみる手もありかと思います。

ちなみに、調剤薬局などが行う復職支援プログラムの探し方に関してですが、インターネット検索、あるいは大手転職エージェントに登録してセミナーを開催している調剤薬局や製薬会社、病院を紹介してもらってもいいと思います。探せばたくさんあるので、ぜひとも積極的に参加してみてください。

以上、15年のブランクを経ていかに薬剤師が職場に復帰するかを考えてみましたが、いかがでしたでしょうか? 復職支援プログラムに参加して主催団体に就職するという方法が最も効率的だと語りました。もしくは復職支援プログラムに参加して、その実績を武器に他の場所に自分を売り込む方法もあります。15年のブランクがあったとしても、薬剤師の国家資格は不滅です。いろいろと復職の可能性を試してみてください。

>>ブランクOKの薬剤師求人ランキングを見る<<


▲このページの上部へ

Copyright (C) 2013-2015 ブランクのある薬剤師さんの復職ガイド All Rights Reserved.