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ブランク後の履歴書のポイントは

薬剤師がブランク後に復職しようと思ったとき、いろいろな不安が出てくると思います。その不安の1つとして履歴書でのブランクの扱いもあると思いますが、いかがでしょうか?そこで今回は、大手転職エージェントに所属するキャリアコンサルタントの言葉を参考に、ブランクのある薬剤師が履歴書を作成する際のポイントをまとめたいと思います。

■ブランクをあえてアピールする
ブランク明けで復職を考えている薬剤師の方の多くは、ブランクをネガティブな問題として考えているかと思います。しかし、ブランクはあえて目立たせて、「ブランクがあったおかげで成長ができた」とアピールするくらい割り切った方がプラスに働くケースは多いです。

例えば親の介護で10年ほどブランクを作ったとします。薬剤師としては取り残された気持ちになるかもしれませんが、逆にその10年を“職歴”として「親の介護」と書き込んでみてはいかがでしょうか?その上で志望動機で「高齢者の介護に関する技術を徹底的に学んだので、業務に生かしたい」とアピールできれば完璧です。後は応募する企業の業務内容に沿って調整し、「自分の介護の経験を、在宅や訪問関連の部門に役立てたい」などと書くのです。

ブランクがあるとその部分を隠してしまいたくなりますが、逆に開き直って目立たせ、その期間に学んだ全てを復職後の職場で生かしたいとアピールできれば、ブランクの経験が他の薬剤師にない強みになってくれるのです。ぜひとも自分のブランクを、プラスの視点で考え直してみてください。

■正々堂々と書けば、問題がクリアになったというアピールにもなる
ブランクを正々堂々と履歴書に書くメリットは他にもあります。履歴書の中でブランクを語り、その期間の総括ができていれば、ブランクも「過去のできご」と採用担当者に印象付けられます。むしろこれからは仕事に専念できる環境が整ったというアピールにもなるので、ブランクを避けずに書いてアピールできると最高です。

以上、ブランクのある薬剤師がどのように履歴書を作成するか考えてみましたが、いかがでしたでしょうか? ブランクから何を学び、その経験を次の仕事にどう生かすつもりでいるのか、その部分がしっかりと書ければブランクはマイナスではなくプラスに働きます。繰り返しますが、ブランクをプラスの側面から考え直して、むしろ強みとして語れないか考えてください。

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