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定年後に再就職するには

薬剤師が定年後に再就職をするには、コツ・情報量・スピードが必要です。まずコツですが、定年後でも働ける職場を探すには「出産育児後のブランクありOK・調剤未経験OK」と明記してある薬剤師求人を見つけることです。こういう求人を出しているところは、書いていないだけで「定年後の薬剤師もOK」ということがあります。勤務地は、交通の便がいいところよりも、やや辺ぴな場所のほうが可能性大です。薬剤師は決して少なくないのですが、どうしても中心地に集まりがちなので、地方や23区外を狙いましょう。

次に再就職のための情報量についてですが、ハローワークでも街で見かける就職情報の雑誌でも、薬剤師が定年後に働けるような職場は見かけません。しかし薬剤師の転職サイトには、定年後の薬剤師が働ける求人情報が数多くあります。なぜなら、薬剤師転職サイトには非公開求人があるからです。調剤薬局などの求人先は、あまり求人を公開せずに薬剤師転職サイトにいい人材を紹介してもらおうとしているのです。また、求人募集にたいして多くの人が応募してきた場合、同じような条件で選ぶのが大変なこともあり、あらかじめ転職サイトで条件を照らし合わせてもらうという意味もあります。

近い・時間が選べる・フレックスタイム制・時給がいい・土日祝日休み・とりあえず薬剤師にいてもらいたいドラッグストアなど、非公開求人には好条件のものが豊富にあります。まずは薬剤師の転職サイトに登録して、非公開の求人から条件に合うものを探しましょう。また、転職サイトでは薬剤師業界の動向をつかむこともできます。大手の薬局チェーンについてのレポートなども掲載されていますので、再就職をするための参考になります。

最後に再就職のために肝心な「スピード」についてですが、たしかに非公開求人は条件の良いものが多いのですが、だからこそ見つけたら急いで応募しなければいけません。好条件を探しているのは皆おなじなのですから、ゆっくりしていたらすぐに他の定年後の薬剤師が決まってしまいます。リクルートグループ運営のリクナビ薬剤師は3万5千件以上の求人を持っており、そのうち75%が情報を掲示できない好条件の非公開求人です。しかも、匿名で登録さえしておけば、いったん募集が終了してしまった求人でも募集が再開した際にメールで知らせてもらえます。気になっていた求人情報を逃してしまう心配がありません。また、あらかじめ自分の職務経歴や希望条件などを入力しておけば、逆に求人先からオファーがくることもあります。

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