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ブランク後の勉強法は?

ブランク後の勉強法としてお勧めなのが資格の取得です。勉強して資格を取ることができたら自信につながるでしょう。また、新しい職場を探す時には、それをアピールすることもできます。さらにブランクの間に新たに増えた、薬に関する知識も補えます。研修認定薬剤師制度という資格がお勧めです。研修認定薬剤師になるためにはまず研修手帳の入手が必要です。その後集合研修やグループ研修、自己研修を行って研修シールを集めます。1単位で1つのシールがもらえるのでそれを40個集めて申請すると、研修認定薬剤師になることができます。手帳は薬剤師研修センターに申込めば入手できます。研修の中で集合研修はインターネットを使って受けられます。この研修は1年間に受けられる数の上限がありません。これをできるだけ多く受ければこの資格の認定の時期が早くなるでしょう。研修認定薬剤師になるにはある程度の時間が必要です。じっくり勉強ができるので長いブランクのある方に特にお勧めです。

ブランク後の勉強法には、短期間の研修に参加する方法もあります。通常は3日程度で、調剤薬局で働く人を対象にしていることが多いです。薬に関する勉強や薬事法関連の勉強、調剤薬局の仕組み、ロールプレイなどを学習します。薬歴記載方法なども勉強できるので、かなり実戦的です。この種の研修にはある程度のお金が必要になります。例えば3日間の研修で4万円程度(調剤・テキスト代を含む)を支払わなければならない研修があります。研修費は研修の内容や主催団体によって違います。研修代があまり必要でない研修もあります。

ブランク後の勉強法としてもう一つお勧めなのが、OJT・OFF-JT(職場内訓練と職場外研修)です。これは実際の薬局に行って研修を受けるものです。ブランクのある方でも受け入れてくれるところがほとんどです。調剤報酬の最新ルール、後発品の現状について、最新の調剤薬局事情を学べます。処方せんに応じた実際の調剤も研修として行います。無料でOJT・OFF-JTができる薬剤師の転職サイトがありますし、ドラッグストアでこれを実施しているところもあります。

勉強法がよく分からなかったら、薬剤師の人材紹介サービスに相談してみましょう。こういったサービス会社には薬剤師の転職や復職をサポートしているキャリアコンサルタントという人たちがいます。彼らはこれまでの経験から薬剤師の方が復職するときに必要な勉強法についてよく理解しています。相談したらよいアドバイスをくれるでしょう。こういったサービスに登録するのにお金はいりません。

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